ジャンル   曲 名  作 詞 作 曲  編 曲 
 CMソング

 
積水ハウスの歌 作詞 一倉 宏
作曲 小林亜星
編曲 信長貴富
積水ハウスのCMソング
どこまでも行こう 作詞 小林亜星
作曲 小林亜星
編曲 AOKISAN
昔から頭に残っていたブリヂストンのCMソング
友人のAOKISANが楽譜の提供と編曲をして下さいました
 CMソング
「男声合唱で歌うなつかCM」(カワイ出版)より
<目次順全曲です>
かっぱえびせん 作詞 伊藤アキラ
作曲 筒井広志
編曲 北川 昇
カルビー㈱「かっぱえびせん」CMより
明治チョコレート・テーマ  作詞 いずみたく
作曲 いずみたく
編曲 北川 昇
 ㈱明治「明治チョコレート」CMより
いいもんだな故郷は 作詞 高杉治朗
作曲 川口 真
編曲 北川 昇
㈱明治「カール」CMより
ライオネスコーヒーキャンディー 作詞 宮崎尚志
作曲 宮崎尚志
編曲 北川 昇
篠崎製菓(㈱)[現 ライオン菓子㈱]「ライオネスコーヒーキャンディー」CMより
カステラ一番  作詞 文明堂
作曲 オッフェンバック
編曲 北川 昇
 ㈱文明堂東京「文明堂カステラ」CMより
めざめ 作詞 八木正生
作曲 八木正生
編曲 北川 昇
ネスレ日本㈱「ネスカフェ・ゴールドブレンド」CMより
勇気のしるし 作詞 黒田秀樹
作曲 近藤達郎
編曲 北川 昇
 第一三共ヘルスケア㈱「リゲイン」CMより
青雲のうた 作詞 伊藤アキラ
作曲 森田公一
編曲 北川 昇
㈱日本青雲「青雲」CMより
ハトヤの唄  作詞 野坂昭如
作曲 いずみたく
編曲 北川 昇
 富士商事(㈱)「ハトヤホテル」CMより
レナウンわんさか娘 作詞 小林亜星
作曲 小林亜星
編曲 北川 昇
㈱レナウンCMより
男声合唱版です。
ミツワ石鹸 作詞 三木鶏郎
作曲 三木鶏郎
編曲 北川 昇
 ミツワ石鹸CMより
お正月を写そう 作詞 富士フィルム宣伝     部
作曲 櫻井 順
編曲 北川 昇
富士フィルム㈱「フジカラー」CMより
この木なんの木 作詞  伊藤アキラ
作曲 小林亜星
編曲 北川 昇
日立グループCMソング
「日立の樹」
光る東芝 作詞 峠三四郎
作曲 越部信義
編曲 北川 昇
 ㈱東芝CMより
ヨドバシカメラの歌 作詞 藤沢昭和
アメリカ民謡
編曲 北川 昇
㈱ヨソバシカメラ CMより
歌詞は地域別に異なったバージョンで放送されています
明るいナショナル 作詞 三木鶏郎
作曲 三木鶏郎
編曲 北川 昇
松下電器産業㈱(現 パナソニック㈱)CMより
以下は単曲を五十音順の曲名で並べてあります 
 あ
愛燦燦 作詞 小椋 佳
作曲 小椋 佳
編曲 信長貴富
「混声合唱による美空ひばり作品集」より
  アカシヤの径 作詞 鈴木 薫
作曲 多田武彦 
作詞者の鈴木薰氏は多田武彦氏が作詞する時のペンネームだそうです
  あじさい 作詞 長井 則文
作曲 長井則文
編曲 高野 宏
合唱団の指揮者が編曲した団歌的存在の曲です。 
  あずさ2号 作詞 竜 真知子
作曲 都倉俊一
データファイルにあったので。
編曲者不明です。
  あすという日が 作詞 山本瓔子
作曲 八木澤教司
 友人の思い出の曲です。
  明日の街へさようなら 作詞 ばばさだお
作曲 �吉田孝古麿
年一回開催される『ヨコハマ・コーラルフェ」ト』のエンディング曲。
開催中三日間共その日の最後に会場の皆さんも全員合唱します
  あなたと わたしと 花たちと 詩 峯  陽
作曲 小林秀雄
混声合唱曲集「落葉松」より 
  あなたはどこに 詩 和合亮一
作曲 新実徳英
混声合唱とピアノのための「つぶてソング」第1集より。
和合亮一詩の「詩の礫」から新実徳英氏が作曲された中の第1曲です。 
  あの鐘を鳴らすのはあなた 作詞 阿久 悠
作曲 森田公一
編曲尾敏幸
友人の思い出の曲です。
  作詩 八木重吉
作曲 多田武彦
 
 い いい日旅立ち 作詞 谷村新司
作曲 谷村新司
編曲 松下 耕
 
  いつでも夢を  作詞 佐伯孝夫
作曲 吉田 正
編曲 古寺かなえ
「混声合唱による吉田正作品集」より
    作詞 中島みゆき
作曲 中島みゆき
心に沁みる名曲ですね
  作詞 中島みゆき
作曲 中島みゆき
編曲 高野 宏
合唱団指揮者である仲間がこの曲を気に入り、編曲してくれました。本当に良い曲ですね。
 
  いのちの歌 作詞 Miyabi
作曲 村松崇継
編曲 田中達也
 
  祈り~Your Raised Me up 作詞 Brendan    Graham
作曲 Rolf Lovland
日本語詞 御徒町凧
編曲 吉田 聡
 
上を向いて歩こう 作詞 永 六輔
作曲 中村八大
編曲 サーカス
サーカスが編曲したようです
  海・その愛 作詞 岩谷時子
作曲 弾 厚作
編曲 高野 宏
合唱団指揮者である仲間が編曲しました 
  海・その愛 作詞 岩谷時子
作曲 弾 厚作
編曲 辻 志朗
昔から好きな曲です
 え 越中おわら 作詞構成・作曲 岩河 三郎 混声合唱組曲
「富山に伝わる三つの民謡」より
栄冠は君に輝く
(男声四部)
作詞 加賀大介
作曲 古関裕而
編曲 藤田正浩
 
栄冠は君に輝く
(混声四部)
作詞 加賀大介
作曲 古関裕而
編曲 田中達也
想い出の渚(楽器演奏) 作詞 鳥塚繁樹
作曲 加瀬邦彦
編曲 AOKISAN 
友人AOKISANがご自身で編曲したものです
  想い出の渚(歌唱付)
作詞 鳥塚繁樹
作曲 加瀬邦彦
実際に歌われたと思われるハーモニー付です
 か カーネーションに寄せて  作詩 夢 虹二
作曲 中田喜直
編曲 吉田孝古麿
 
  案山子(かかし) 作詩 さだまさし
作曲 さだまさし
編曲 鈴木憲夫
 
  河  口  作詩 丸山 豊
作曲 團 伊玖磨
混声合唱組曲「筑後川」より
  風は五月に限る  作詞 長井則文
作曲 長井則文
 
 
  川の流れのように 作詞 秋元 康
作曲 見岳 章
編曲 信長貴富
「混声合唱による美空ひばり作品集」より
  神田川    
  乾  杯 作詞 長渕 剛
作曲 長渕 剛
編曲 源田俊一郎
男声合唱のための酒の歌「アルコール名曲集」(カワイ出版)より 
  関白宣言 作詩 さだ まさし
作曲 さだ まさし
編曲 鈴木憲夫
長い曲ですが50年前に知っていれば・・・・・・。
き  北国の春 作詞 いではく
作曲 遠藤 実
編曲 信長貴富 
 
  北の国から 作曲 さだ まさし
編曲 鈴木憲夫
いろいろな合唱曲アレンジがありますが、ここではカワイ出版の「男声合唱曲集 関白宣言」からです
  作詞 藤 公之助
作曲 森田公一
編曲 ダークダックス
友人がダークダックスのぞうさん(遠山氏)から頂いた直筆の楽譜をもとに作りました
  きみ歌えよ  作詞 谷川俊太郎
作曲 信長 貴富
 
く  群 青 作詞 福島県南相馬市 立小高中学校平成   24年度卒業生(構成・ 小田美樹)
作曲 小田美樹
編曲 信長貴富
同声二部版を子供たちを交えて親子三代が歌い、ブラボー賞を頂いたことがあります
こ  こきりこ 作詞構成・作曲 岩河 三郎 混声合唱組曲
「富山に伝わる三つの民謡」より
  心に花を咲かせよう  作詞 山本瓔子
作曲 上田真樹
 
  秋  桜(コスモス) 作詩 さだまさし
作曲 さだまさし
編曲 鈴木憲夫
 
  言葉は 作詩 谷川俊太郎
作曲 信長 貴富 
 
さ  さくら(合唱)  作詞 森山直太朗
    御徒町凧
作曲 森山直太朗
編曲 松下 耕 
 
  サライ 代表作詞 谷村新司
作曲 弾 厚作
編曲 小池ちひろ
演奏時間が5分51秒と長い曲ですが
  サリマライズ 作詩 森田久男
オランダ民謡
編曲 中村仁策
京都の某大学のコンサートで初めて知ったきれいな曲です。
  山  河  作詞 小椋 佳
作曲 堀内 孝雄
編曲 高野 宏
 
  365日の紙飛行機 作詞 秋元 康
作曲 角野寿和・
    青葉紘季
合唱編曲 桜田直子
NHK連続テレビ小説「あさが来た」主題歌
白いブランコ 作詞 小平なほみ
作曲 菅原 進
編曲 今村 康
若き日よくカラオケでハモりました
  作詞 谷村新司
作曲 谷村新司
編曲 茂木 巌
補編 高野 宏
合唱団の仲間が編曲したオリジナルです
  スリコ グリジア民謡
編曲 宇田川安明 
哀しい曲ですが・・・・
せ  世界は二人のために 作詞 山上路夫
作曲 いずみたく
編曲 田中達也
混声合唱のための「世界は二人のために」より
  瀬戸の花嫁 作詞 山上路夫
作曲 平尾昌晃
編曲 信長貴富
 
  戦争を知らない子供たち 作詞 北山 修
作曲 杉田二郎
編曲 信長貴富
 
そ  底力のタンゴ 作詞 今 正秀
作曲 今 正秀
補作曲 いまだりゅうじ
高齢者を歌った曲です
  そんなお婆さんならわるくない
作詞 安西 均
作曲 服部公一
これも高齢者を歌った良くです。
女声合唱曲集「春のマドリガル」より。
た  大地讃頌  作詩 大木惇夫
作曲 佐藤 眞
混声合唱のためのカンタータ「土の歌」第七章の名曲。20年程前、初めて歌った時に前奏を聴いて瞬間的に大好きになった曲です
  出発の歌 作詞 及川恒平
作曲 小室 等
編曲 信長貴富
 
ちいさい秋みつけた 作詞 サトウハチロー
作曲 中田喜直
編曲 中田喜直
ボニージャックスが最初にレコーディングしたようです
小さな旅の思い出 作詩 こわせ・たまみ
作曲 中田喜直
編曲 吉田孝古麿
 
  地上の星  作詞 中島みゆき
作曲 中島みゆき
編曲 加藤崇子
 NHK『プロジェクトX 挑戦者たち』主題歌
  地上の星 作詞 中島みゆき
作曲 中島みゆき
編曲 YOSHIKO
   MATSUBARA
ピアノ伴奏も良く、大好きな曲です
津軽海峡・冬景色 作詞 阿久 悠
作曲 三木たかし
編曲 石若雅弥
石若雅弥編曲集「歌謡デラックスⅠ」
翼をください 作詞 山上路夫
作曲 村井邦彦
編曲 信長貴富
 
と  トイレの神様 作詞 植村花菜・
    山田ひろし
作曲 植村花菜
歌詞にジーンとくるものを感じました
多少発音や音量に違和感があるかもしれませんが
遠い日の歌 作詞 岩沢千早
作曲 橋本祥路
パッヘルベルの「カノン」によるものです
  時の流れに身をまかせ 作詞 荒木とよひさ
作曲 三木たかし
編曲 石若雅弥
石若雅弥編曲集「歌謡デラックスⅡ」
  トルコ行進曲 作曲 W.A.Mozart
編曲 You-she         Matsuyama
歌詞でなく、スキャットで歌っています
長崎の鐘
(混声五部)
作詞 サトウハチロー
作曲 古関裕而
編曲 辻 志朗
ご存知の名曲。最近NHKの「エール」でも取り上げられました 
長崎は今日も雨だった 作詞 永田貴子
作曲 彩木雅夫
編曲 信長貴富 
 
  夏の嵐 作詩 中村千栄子
作曲 湯山 彬
 
  涙をこえて 作詞 かぜ耕士
作曲 中村八大
編曲 相澤直人
 友人の思い出の曲です。
虹と雪のバラード 作詞 河邨文一郎
作曲 村井邦彦
編曲 信長貴富
 
は  はっか草 作詩 野呂 昶
作曲 千原英喜
混声合唱とピアノのための組曲
「みやこわすれ」より。
今年3月29日に亡くなった合唱団指揮者が2月に練習指導された最後の曲です。
  初 恋  作歌 石川 啄木
作曲 越谷達之助
編曲 安藤由布樹
恩師の作曲した日本の歌曲の名曲です。
  花は咲く  作詞 岩井俊二
作曲 菅野よう子
編曲朝川朋之
NHK 明日へー支えあおうー復興支援ソング
  花 嫁 作詞 北山 修
作曲 端田宜彦
編曲 信長貴富
 
  バラ色の街で 作詩 宮沢章二
作曲 中田喜直
編曲 吉田孝古麿
 
  は る 作詩 谷川俊太郎
作曲 信長 貴富
 
  遥かな友に 作詞 磯部 俶
作曲 磯部 俶
男声合唱経験者は必ず歌っていると思わる名曲
 
ふるさと(嵐) 作詞 小山薫堂
作曲 Youth Case
合唱編曲 田中和音
「嵐」というグループが歌ってヒットした曲です
  ふるさと  作詩 室生犀星
作曲 磯部 俶
重厚な男声合唱の磯部作品です
ふるさとは今もかわらず 作詞 新沼謙治
作曲 新沼謙
合唱編曲 片野秀俊
歌手の新沼謙治さんが東日本大震災の後に作詞作曲した名曲です。
  ブルー・ライト・ヨコハマ 作詞 橋本 淳
作曲 筒美京平
編曲 田中達也
若い頃前奏を聴いた瞬間に好きになった曲です
僕の歌が続く理由(わけ) 作詞 佐藤 賢太郎
作曲 佐藤 賢太郎
 
北海道物語(ストーリー) 編曲 青木雅也 混声合唱のためのメドレー北海道物語(ストーリー)(カワイ出版)。函館の女~襟裳岬まで11曲です。容量の関係でメドレーは①~⑨を3つに分け、⑩、⑪は単曲にしました。①~⑨も各曲毎に聴けるようにしてあります。
  ほらね、 作詩 いとうけいし
作曲 まつしたこう
混声四部版
  ほらね、 作詩 いとうけいし
作曲 まつしたこう
男声四部版
負けないで 作詞 坂井 泉水
作曲 織田哲郎
新型コロナウイルスに負けないために。
見上げてごらん夜の星を 作詞 永 六輔
作曲 いずみたく
ご存知の名曲です
  緑の丘 作詞 小田和正
作曲 小田和正
編曲 小田和正
東北大学の学長が卒業生である小田和正氏に制作を委嘱した同大学の校友歌です
  緑の星に 作詞 小林カツ代
作曲 吉岡しげ美
編曲 辻  志朗
料理研究家でもあり神楽坂女声合唱団を創設された小林カツ代氏が作詞された曲です。
未来へ 作詞 玉城千春
作曲 玉城千春
編曲 岡島雅興
 
  みやこわすれ 作詞 野呂 昶
作曲 千原英喜
混声合唱とピアノのための組曲
「みやこわすれ」より。
昨年3月29日に亡くなった合唱団
の指揮者がとても好きだった曲です
 
む  むぎや  作詞構成・作曲 岩河 三郎 混声合唱組曲
「富山に伝わる三つの民謡」より
矢車草 作詩 名取和彦
作曲 湯山 昭
きれいな女声合唱らしい曲と思います
ゆ  雪の窓辺で 作詞 薩摩 忠
作曲 三善 晃
 
夜明けのスキャット 作詞 山上 路夫
作曲 いずみたく
編曲 福井 幾
若き日に由紀さおりのレコードを繰り返し聴きました。
横浜市歌 作詞 森 鴎外(林太郎)
作曲 南 能衛
 森鴎外(林太郎)が作詞した横浜市歌です。
市立小中学校では必ず歌います。
  ヨコハマ・ストーリー  編曲 青木 雅也 混声合唱のためのメドレー「ヨコハマ・ストーリー」
  横浜はじめて物語 作詞 大石規子
作曲 磯部 俶 
磯部俶女声合唱曲集Ⅲより
瑠璃色の地球  作詞 松本 隆
作曲 平井夏美
編曲 加藤昌則
  瑠璃色の地球 作詞 松本 隆
作曲 平井夏美
編曲 源田俊一郎
混声合唱のためのアンコール名曲集ポピュラー編(カワイ出版)より 
わ  別れのとき  作詞 磯部 俶
作曲 磯部 俶
所属合唱団がアンコールの後最後に歌う曲です
  わたりどり 作詞 北原白秋
作曲 大中 恩
 

合唱部

下記の演奏音源は全てPCで演奏させMP3音源にしたものでごく一部を除いて実際の演奏・収録ではありません。