出発の歌(たびだちのうた)
作詞 及川恒平 作曲 小室 等 編曲 信長貴富
1.乾いた空を 見上げているのは誰だ
お前の目に 焼きついたものは
化石の街
愛の形が 壊れた時に
残されたものは 出発(たびだち)の歌
さあ今 銀河の向こうに
飛んで行け
2.乾いた空を 見上げているのは誰だ
お前の耳を 塞(ふさ)がせたものは
時計の森
自由な日々が 失われた時に
残されたものは 出発の歌
さあ今 銀河の向こうに
飛んで行け
さあ今 銀河の向こうに
飛んで行け
さあ今 宇宙に さあ今 未来に
さあ今 宇宙に さあ今 未来に
飛んで行け(繰り返す)