童声・混声合唱と2台のピアノのための
日本の四季
瀧 廉太郎の作品による
三善 晃 構成・編曲
これは瀧 廉太郎の作品16曲(作曲・編曲)を、春から春まで一年四季の
メドレーの形に編曲・構成されたもので、編成には女声・男声・童声と2台
のピアノを用い、それらを曲によって組み合わせたものです。
10.雁
作歌 瀧 廉太郎 作曲 瀧 廉太郎
月のあかりに 黒いがん
一所(いっしょ)にならんで 五つ六つ
親がさきへゆき 子はあとに
何処から来たのか つれだって