歓喜の歌 (交響曲「第九番」より)
訳詞 水田 詩仙 作曲 ベートーベン 編曲 間中 勘
たたえよ 歓喜を あまつ乙女よ 真心捧げて なれを慕えば いかしき この世の 幸なきものも すべてはらからと なれがかいなに